塵芥の終着点

いろいろ考え中です

時空の檻に閉ざされし少年少女たちの話

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あずまんが大王。JK日常系4コマの先駆け的存在の作品である。

この作品は漫画雑誌「月刊コミック電撃大王」において、1999年から2002年にわたって掲載された。この「3年間」というのが、とても意味のある年数なのだ。

あずまんが大王は現実と時系列がリンクした作品だった

第1話では高校1年生の始業式から物語は始まり、月刊に合わせて翌月は5月、その次は6月のように月単位で物語は進む。基本的に主人公という主人公は存在せず、メインとなる仲良しグループや、生徒たちを受け持つ先生など様々な人物がゆる〜く4コマで描かれる。

で、今回は具体的な内容を話すつもりではなくてですね。まあとりあえず読んだこと無い人は今すぐブックオフでもいいので買ってきましょう。写真の新装版はただの再録ではなく、作者が随所の絵や内容に変更を加え、連載当初より現代人に馴染みやすい作品になっておりますので、まずはこちらからどうぞ。

月単位で物語が進むという話に戻ると、ということは必然とこの作品は「卒業」と向き合う必要が出てくるわけだったのだ。当時作品の人気は凄まじく、終わらないでくれという声も多かったそうなのだが、この作品はきっかり3年間で幕を閉じた。引き延ばすこともなく、大学生編に突入することもなく、卒業と同時に物語は終わったのだ。

3年で終わることの「凄さ」

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(今でこそ休載が多すぎて、いつの間にかガラケー時代の世界観でばーちゃんがiPhoneを購入してしまう『よつばと!』を描いているあずまきよひこ先生ではあるが)作者の当時の判断は凄いと思うのだ。あずまんが大王が後世に語り継がれる名作となった最たる理由であるとさえも思っている。最終回がとにかく綺麗なのだ。最後の直前の直前までいつも通りに笑わせてくれるのに、最後の最後でふわっ、と、涙を誘う終わり方である。卒業ってこういう感じだよね、という気分にさせてくれる(でも僕は男子高だったので彼女たちの気持ちはわかりません)

大学生編は「蛇足」

まず、断言すると、JK日常系漫画において大学生編は100%蛇足である。いらない。やってはいけない。理由は単純で、大学生はクソだからである。大学生は酒を飲むしセックスをするしユーテワンチャンアルッショウェーイをする。要は端から眺めても面白くないのだ。そういったイメージと乖離させた「今まで通り」を大学生編でも貫き通すのは、正直しんどい。それはおとぎ話になってしまう。

高校時代というのは、創作において黄金の3年間であると自分は考えている。部活動、友情、恋愛、etc、何を題材にとってもそれは美しいのだ。そこに汚い要素が見え隠れしない。ていうか、汚い要素があったらそれはそれで歳不相応という面白いネタになる。そして割と普通に人生を歩んでいれは、ほとんどの人間は高校に通う。創作というのは人生経験がものをいう面が少なからずあるので、作り手側からしても高校を舞台にするのは、自身の経験と照らしあわせることができ、とっつきやすい題材なのだ。

……なんか話がそれたけど、ともかくJK最高

大学生編がダメなら、じゃあどうすんのさ?

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(ここからはJKの話に限らないのだが)そうは言ってもコンテンツに人気が出てしまえば、続けざるを得ない。で、やっぱり手段としては『サザエさん時空』 になってしまう。歳を重ねないワンダーランドを築き上げてしまえばいいのだ。

でも、でもね、僕は言いたいんだ……

サザエさん時空は……もう……やめてくれ……

時空捻じ曲げアレルギーになってしまった

なってしまった。僕、アイドルマスターシンデレラガールズスターライトステージとかいう正式名称がめちゃくちゃ長い音ゲーに去年どっぷりハマってたんですよ。諸星きらりが大好きで、道明寺歌鈴が大好きで、ゆかゆかのりこが大好きなんですよ。モバマス時代からある程度キャラは知ってて、アニメも見て、という感じだったんですが、熱中したのは去年からでした。で、ちょっとその熱が冷めた瞬間がありまして…それがサザエさん時空なんですが……

アイマスという長寿コンテンツの1つとして、またゲームタイトルであるという媒体の性質上、サザエさん時空になることは当たり前だしもちろん異論は無い。本当は歳を重ねた描写も見てみたいけど、それは公式がやってはいけないことである。でも、でもこれはやめてほしかった……

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アニバーサリーである。この画像は1周年記念の時なのだが、2周年記念のときも似たような感じだったと思う。このイベントのストーリーで、アイドル達は「1周年」などといった具体的な年月の経過を表現せずに「アニバーサリー」「事務所のアニバーサリー」「アニバーサリーイベント」などをただ連呼していた。

ただそれがすごく気持ち悪かった

普通お仕事が絡む話でそんな抽象的な表現ばっかりすることはまず無いし、それを当たり前のように受け入れているアイドルたちを見て僕はただ悲しくなってしまった。ひねくれた性格であるため、こういうのを見てしまうと、クリエイターの都合でキャラクターたちが喋らされているように感じてしまうのだ。僕は漫画家の冨樫義博先生が大好きなのだが(なんか休載漫画家ばっかりだ)、冨樫先生はジャンプの新人賞での総評でこう言ったことがある。

話の勉強をして下さい。苦労するのが嫌なら凄いキャラを作って、そいつが動くのに任せて下さい。漫画家になりたいなら絵を描いている暇なんてないはずです。 

 漫画の技術のことはこれっぽっちも知らないので、この意見が真っ当なのかは知らない。しかし「キャラが動くのに任せる」というのは言い得て妙である。実際、ハンターハンターキメラアント編のキルアなんかはこれが非常に良く出ていると思う。こいつがこういう状況におかれたら、絶対にこうするだろうな、と、そんな風に生き生きしている。つまり作者の都合で捻じ曲げられていないのだ。

話は戻るが、なぜ「アニバーサリー」連呼が気持ち悪いと思ったのかの答えがこれだ。どうにも製作陣の都合で言いたいことを言えない文字通り、作られた『偶像』のように見えて仕方がなかったのだ。時間軸をちらつかせないようにするシナリオライターの工夫であったことは明らかであるが、それが不器用すぎて目に付いた、と言ったところであろうか。個人的には、何かアニバーサリーとは関係の無い大きなイベントを題材にしてストーリを作った方が、キャラクターもより活きたのではないかと思う。歳はとらない、という設定の上で事を運ぶのであれば、時間の流れを見せる描写を排除するべきなのだ。そこには「時間」と「成長」という相反する二つを同時に扱わなくてはならないというジレンマであり鬼門が待ち構えているのだが、そこで「成長」だけを巧みに見せるのがシナリオライターの腕の見せ所だ。キャラクターがしたいように動かせるか、そこが決め手であろう。

結局何が言いたかったのかというと

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という訳で、時間軸を止めざるを得ない作品の扱いって難しいよね、というお話でした。キャラクターを作るということは、同時にキャラクターの成長を見守る役目を背負うということである。時空の檻に閉じ込めてしまうと、どうしても無理が生じてしまう、成長が止まってしまう、それが怖いのでした。逆にいうと、そこをあまり気にせずに楽しめる人間になりたいと、そんな大晦日でした。それではみなさん良いお年を。ちなみに僕は時空の檻に閉じこもって卒論から逃げ出したいです。

あなたもできる!TOEIC 1ヶ月で160点下げるたった1つの方法

はじめに

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TOEICの点数に伸び悩んでいる方。そう、そこのあなたです!

TOEIC、難しいですよね。聞き取れない流暢な会話。分からない単語。そして何より多過ぎる問題量。私も先日試しに初めて受けてみたのですが、結果は590点と目標の600点に届かず・・・現実の厳しさを教えられました。

ところがわずか一か月後、私はリベンジを果たしました!

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「・・・・・・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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嗚呼ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 俺は悪くない

なあ聞いてくれよ俺悪くないんだよ。いや俺も悪いけどそこまで悪くないの。

言い訳がましいけど聞いてくれよ。

まず、大学。試験会場にするならエアコンの温度設定くらいできるようにしといてくれよ頼むから。なんで寒いか暑いかの二択なんだよ集中管理で学生の集中力奪ってどないすんだよ。

俺空調とかめっちゃ気にする人でさ、みんなが寒いからってリスニング前にエアコン切った時点で嫌な予感してたんだ。

20分経ったらへんで、もう呼吸が辛い。

若干の寝不足も相まって、マジで酸素が循環しない。

でリスニングの途中から何も聞けなくなっちゃって全部雰囲気で埋めた。

リーディングも語彙だけとにかく埋めて残り全部Cにした。

それからしばらく机を凝視して虚無を得ていた。

残り10分くらいでもう意識が朦朧としてたんだけどこの瞬間に、

ピッ

 ってエアコン点けるの遅すぎませんか……(エアコン点けてってお願いするのはOKだったのでしょうか)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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「でも、元はと言えばお前の勉強不足が原因やん?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

分かってるけどさああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああんんんんんんあななんあんんんんんんんんんんなんんんなななあああああああああああああああああああああああああんんん

 

 

 

 

 

終わりに

逆になんでこんな適当で435点取れたんだよ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(次は2億点目指します)

スマブラforわかんない

※ネタ記事なのでジョークとして受け取ってください

 

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スマブラの勝ち方1つもわかんないよ!

 

 

1on1で勝つために何すればいいのかわかんない!!!

 

 

わかんない!私にはわかんないの!!!

 

 

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空中ダッシュって何がカッコいいの?空中でダッシュなんて嫌だよ危ないよ!

 

ステップってどこがカッコいいの?ステップキャンセルのどこがいいのかわかんない!

 

振り向きつかみってなんなの?振り向きがあるのの何がいいの!

 

強攻撃と弱攻撃だとなんで弱攻撃が先に出て勝つの?何で弱い方がいいの弱いから弱攻撃じゃないの!

 

 

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反転ステステができると何でカッコいいの?

 

ブレーキの制御ができない感じがたまらないって何それただの間抜けな人じゃん!!!

 

ちゃんとブレーキできるほうがカッコいいよ立派だよ!

 

 

普段はバースト手段を隠していると何が凄いのそんなのタダの手抜きだよ!

 

隠したりせず全力でスマッシュする人の方がカッコいいよ!!!

 

 

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どうして後隙とか反確とかいろいろつけるの?

 

いっぱい考えること増えて分かりにくいだけじゃん!

 

フレーム単位のテクニック作らないでよ覚えられないんだよ

 

投げからのコンボ大量に作らないでよ

ベク変しないと即死するコンボ作らないでよ

踏みつけからのダウン連コンボしないでよ

 

リュウとかクラウドとかソニックとかベヨネッタとか

ちょっと他社から参戦したくらいで優遇しないでよ!

 

サークライ枠なのに不遇なパルテナが意味分かんないよ!(ここ重要だよ)

調整するならちゃんとアッパー調整もしてよ(一応されてるけど)

 

 

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立ちキャンテレキャン石化キャンモナキャン意味不明だよ何がカッコいいのか全然わかんない!

 

他の用語もなんだよ!暴れとか拒否とかホカホカ補正とかOP相殺とか

名前だけ聞いてもしっくり来ないよ初めて見た時普通にググったよ!(そもそも前2つは格ゲー用語だったよ)

 

微動術とか地上ダッシュとか某プロの空N踏みつけかなしばりコンボとか

ちょっとネットで調べただけで実践じゃ全然使いこなせないよ!

中途半端に仕掛けようとしてちっとも使いこなせないんだよ!

 

 

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名前欄煽りとか撃墜アピールとかしないでよ!

知らない人の煽り受けても豆腐メンタルだから普通に半日寝込むよ

仲良くゲームしてよお願いだから楽しく真剣勝負しようよ!

 

 

 

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スマブラってなんなの?スマブラってどうやって勝つの?

 

分かんない分かんない分かんない分かんない分かんなあああああああああああい!!!!!!!!!

 

スマブラforの勝ち方は、発売日に購入してからこれっぽちも分かんないんだよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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以上が、僕が勝てない言い訳でした。for switch、楽しみに待ってます。

ブランクの悪魔について話す

継続は力なり。続けることはとても大事なことだ。そして人間には続けなくてはならないことが余りにも多い。例えば運動。健康目的でも、ダイエットでも、体力づくりでも、一朝一夕に成果が目に見える運動は存在しない。何故かと言うと、身体がその気になってくれないからだ(身体と掛けたギャグではない)。脂肪を燃焼したいといっても、走ったその瞬間から燃え始める訳ではない。心拍とともに酸素を体内に取り込み、血液が全身を循環し、体温が上昇し、脂肪分解酵素が活性化することで、それでやっとの思いで効果が出る。更に言えば、それらの手順をより効率的なものにするために、日々の筋力トレーニングによる賜物たる基礎代謝も必要不可欠である。

 

で、この記事で健康管理の話をしたいのではなく、物事を達成するためには継続が必要であり、何もしない期間は大きな危害をもたらすということが言いたいのである。

どんな危害か。まず、今までの継続が無駄になりかねないことである。さっきの例で言えば、折角基礎代謝が良好になってきたところで運動をやめてしまい何ヶ月も経ってしまうと、また1からということになりかねない。物事によっては完全にリセットした初期状態に戻ってしまう、なんてこともあり得る話だ。

 

しかし、大抵の物事はやり直しが効く。間が空いてしまったなら、その分を取り返せばいいではないか。また地道な継続を始めればいいではないかと。

 

でもそれがめんどくさい!!!!!!!!!!!!

 

人間は極力無駄を嫌う。無駄な労力を嫌う。目先に利益が見えない先行投資を厭う。当たり前である。人間の一生は一度きりである。

私がこの世で一番めんどくさいと思っていることは、ずばり「忘れていたことを思い出す過程」である。私は積読が多い。私の部屋には買っただけで読んでいないコミックスの新巻が多い。これらが減らない理由は、思い出すのが面倒だからである。正直、4,5ヶ月毎に出るコミックスの大半は、前巻の内容を忘れていることが多い。新巻が出るたびに前の巻を振り返って内容を思い出すのが非常に億劫だ。そして読みかけの小説。何ヶ月も読みかけのまま放置すると、勿論それまでのストーリーを忘却する。思い出すために結局読み返す。嗚呼、なんと面倒なことか。難しくて放置していたゲーム。それまでに積み上げていた技術が衰えている。手に馴染んでいたはずのコントローラーの感覚が、スティックさばきが、ボタン配置が、記憶の奥底に眠っている。そいつを起こすのが面倒なのだ。寝起きは気分が悪いのだ低血圧なのだ。

 

ブランクの悪魔

 

そう呼んでいる。継続をやめた弊害を、私はそう呼んでいる。

ここまで読んで(或いはここまで読むことすら耐えきれず)心底軽蔑した人もいるだろう。可愛そうな人間だと憐れんだ者もいるだろう。実際そうだ。ブランクの悪魔だなんだと呼称したところで結局はただの自堕落であり怠慢である。読みかけの本も、ゲームも、全部自分が生み出してしまったものだ。全て、自分の責任である。

だが、もし似たような感覚を持っている人がいたら、もし少しでも自分の主張を理解してくれるダメ人間2号がいてくれたなら、私は嬉しい。そして、一緒に積まれたものを消化する時間を取るような仲になりたい。

 

埃が積もるまで掃除をしないか、埃が積もらないように日々掃除をするか。どちらが正しいのかなんて言うまでもない。埃は、人体に害である。埃は、極彩色を灰一色に染め上げる。そんな埃を平気で無視できる人間になってはいけない。

ブランクの悪魔を呼び寄せているのは、他でもない悪魔の化身たる人間なのである。

おしまい。

何故か男3人でディズニーランドに行った時の愉快な話:後編

rubbishyoutake.hatenadiary.jp

これの続き

ホーンテッドマンションに乗った

 午後はまず、近くにあったホーンテッドマンションに乗った。面白いのが、恐らく全アトラクションの中で一番長時間並んだのがこれという事実だ。といっても、3,40分くらいなのだが、やはり異例の空き具合だったらしく、Lが何度も驚いて3年分くらい寿命を縮めていた。

 肝心の内容は、ハロウィン仕様が可愛らしかったような気がする。気がする、という曖昧な表現には2つ原因があり、一つはこのブログの更新をサボっていて記憶が薄らいでいること。そしてもう一つはアトラクションに乗る際に眼鏡をかけ忘れて裸眼の世界であったこと。2つの意味でぼやけていたのでした。自分は普段視力が決して良くないのに極力裸眼で過ごそうとする害悪もいいところなのでこういうところで天罰が下るのであった。

 

その他夜までのいろいろ

え、もうその他?と思ったそこのあなた!鋭い!実はこの記事を書くにあたってメモを取っていたのだが、後半がろくに書いていない!そしてこの更新の遅れ!何書けばいいか分からない!ということで今でも記憶に残っているようなインパクトの強かった出来事を紹介。

Docomo事件

まずは、こちらをご覧いただきたい。

 僕のベストスナップである。Docomoが自重しないから僕も自重しなかったのだ。夢の国からお金の臭いがした瞬間でした。

スターツアーズがすごい

今回いい意味で一番驚いたのはスターツアーズだろう。何分昔の記憶は父親が乗り物酔いと映像酔いを併発して微妙な雰囲気になったことしかない。しかしこのスターツアーズ、正式名称は「スターツアーズ:ザ・アドベンチャーズ・コンティニュー」であり、2013年にリニューアルオープンしたものである。この3D映像がすごい。没入感が半端じゃない。実際にそこにいるかのような感覚を体験でき、横でC3PO「あぶなーい!」とか言ってくるんだが、もうほんと、あぶなーいのだ。マジでぶつかるかと錯覚してしまう。広大な宇宙を駆ける気分になれる。個人的には同様のコンセプトでVRゲーム化してほしいなーなどと考えている。あと、ストーリーは乗る度に若干異なるらしいのでまた乗りたいと思えた。

何がすごいって、僕全くスターウォーズ知らないのにこのテンションの盛り上がりね。

 

ガジェットのゴーコースターに乗ったらいろいろ思い出した

このアトラクション、小学生の頃、丁度今回と同じくらい空いていたため、死ぬほど乗ったことを思い出した。その頃の自分は「わかりやすい絶叫系」が苦手で、且つ長いアトラクションに退屈してしまうクソ小学生であった。そんなクソに実にマッチしているのがこのガジェットのゴーコースター。簡単に言えば簡易ジェットコースターであり、回転することもなく1,2分で終わる。短時間で適度に速いのが自分のツボを押さえていたらしく、それはもう係員がまたお前かよと思わんばかりに乗ったものだ。

そして10数年を経た感想。

 

 

「足が入らない」

 

 

ミッキーのフィルハーマジックは待たずに観れるお得な感じのやつ

 です。約10分の映像を劇場で鑑賞するアトラクションなのだが、これがまたすごい。確か夕飯の少し前で死ぬほど疲れていたのだが、興奮して目が覚めた。映像、といっても五感で楽しめるのだ。映像とリンクした香りが漂ったり、水しぶきに合わせて霧が吹いたり、登場キャラが右に走ったら右から音が鳴ったり、いろいろ楽しい。一度に収容できる人数がかなり多いので待たずに入れるところも良い点。Lは3Dの仕組みについてぶつぶつ語っていたような気がする。未来に彼女と行った時もぶつぶつ語って破局して欲しいものだ。

 

夕飯

おいしかった!!!!!

 

ワンス・アポン・ア・タイムは熱い

これは二重の意味で熱かった。どうやらこのブログを書いている現在、休止中らしいパレードの一種。普段は抽選制らしく、座席で見ることはかなりレアらしいが、この日はなんと抽選無し。システムはよく分からないが、座席が無い代わりに誰でも中央に入れるらしい。ワンスアポンアタイムは、シンデレラ城にプロジェクションマッピングを用いて映像を映し出す次世代のパレードである。詳しい内容は言葉にし難いが、城の「位置」を巧みに活用した映像が魅力である。

途中、火に関する映像が流れるのだが、その時実際に城の左右から炎が噴き出す。これが割とマジで熱い。二重の意味でした。

 

文章に限界が来たので終わり

もっといろいろ書きたい気持ちもあるが、面白く書ける気がしないのでこのへんで感想を締めたいと思う。ちょっと急いでいるってのもあるんだけどね。だってね、

 

 

今週ディズニーシー行くもん!!!!!

 

 

あばよディズニーランド!!!!!!

何故か男3人でディズニーランドに行った時の愉快な話:前編

先日、知り合いから「ディズニーランド行こう」という声がかかり、とうとう俺も陰キャ脱出からのウェイからのパリピからのワンチャン脱童貞かよという思いで快諾した。自分が最後にディズニーに行ったのは『バズ・ライトイヤーアストロブラスター』がオープンした年だから11年前だそうだ。単純に昔とどう違うのかとか気になっていたし二重に楽しみだった。今回はその時のことを振り返りながら感想でも語ろうと思う。メンバーは男3人だった。

「は?」

開園前

新木場で京葉線に乗り換えた瞬間から戦いは始まっていた。制服を着た人でいっぱいだったのだ。

(一体……この中の何人が……本物……)

だってなんでもない平日だもの。若干JKと言うには見苦しい厚化粧が見受けられたんですもの。私服高校出身の自分にはそもそも制服ディズニーのしようが無いので少し羨ましくもあった。

舞浜でメンバーと合流。

 

 小粋な糞ジョークも交えつつゲート前に待機。

ここでメンバー二人について触れると

Lくん:毎日ディズニーリゾートのpHを測定しないと気が済まないレベルの変態ガチ勢。別にデスノートを巡ってキラと頭脳戦をしていたりはしない。こいつは以下呼び捨て。

Tくん:私と同じ超久々にディズニー来た勢。「断片の再構成<フラグメンツ・リバイバル>」の能力者であり、画像を爆速で加工する。歌が上手い。

こんな感じである。

早速無駄に用意が良いLによってルート構築、各アトラクションの時間配分等の説明がなされ、私とTくんは涎を垂らしながら「ほへー」とか言ってた。

 

開園後-ビッグサンダーマウンテン

 若干の雨が懸念されつつも、開園。キャストさんたちが「危ないので走らずゆっくりー!!!」と言いつつも、ダッシュする開園凸勢。それに早歩きならギリセーフ理論で対抗する僕ら。

(あれ…この光景……)

遠い日の、というか1ヶ月半くらい前に、どこかで見たような景色。1年に2回は見るような、あのイベントの名物風景――――

無事、臭くないコミケという不名誉な命名がなされました。

 

その後手際よくスプラッシュマウンテンのファストパスを取り、そのままビッグサンダーマウンテンに。このアトラクション、幼少期に前のオッサンがいきなり立ち上がって緊急停止した経験があり、若干抵抗があった。が、乗ってみたら普通に楽しめた。絶叫の類をしたことが無く、かと言って無言でも面白くないので「はぁぁあんwww」とか「ひえぇぇ~www」とか声出してみたけどどれも気持ち悪かった。この辺慣れてる人と差が出るとこ。

 

初スペースマウンテン

これはメンバーに便乗して写真を撮る自分

実はスペースマウンテンに乗ったことが無かった。単純に昔行った時は父親が乗りたくないとかそんなで乗れなかったのだ。乗った感想としては、よくわからないけど楽しい。確かに視界が悪い中結構な速度で動くため、苦手な人は苦手だと思った。が、基本的に急降下が無くカーブが多いので、タマがヒュンな要素は無い。ただし若干乗り物酔いを起こしやすいのかなと思った。

Lは待機列で流れているCG映像が大分古いとダメ出ししていた。敬虔な消費者故に許される発言を感じた。

 

スプラッシュマウンテン

3人1グループ問題をご存知だろうか。いや今名付けたんだけど。3という数字は非常に厄介で、奇数であり少人数でありアホになる数でもある。アトラクションは基本的に2人ずつで座るものが多く、当然1人余る。僕ら3人はその余りの1人を毎回くじで決めるなどしていた。そしてスプラッシュマウンテン、私が余りになった。ちなみに、スプラッシュマウンテンであらかじめ1人として並ぶと空席埋めとして優先して乗れるのでぼっちのみなさんも如何でしょうか。

で、その空席埋めが結局来なかったので、こうなった。

後に写真見て悲しくなった

 

それからいろいろとお昼のパレード

3つのマウンテンも制覇したところでそろそろ異世界への<ゲート>も開かれるのかなといったところだが、その後も結構時間的余裕ができてイッツアスモールワールドに乗った。昔は何故か謎の狂気を感じてまともに楽しめなかったが、今回は普通に楽しめた。前の人がスマホを手にして何かしていたような気がしたけど気のせいでしょう。うん。

そして昼のパレード。ハロウィン期間の特別なやつだ。パレードは開始数十分前くらいからそれなりに待機の人だかりができる。それに便乗して私たちも、着席。と、ここで前の夫婦とその赤子

 まぁ、うん。さっきのスマホでも思ったけどさ。夢の国の人民は皆現実なんだよね……

私の母はこういうマナー違反的なのを見ると割と見知らぬ人にガチギレしたりするんだけど、自分はその遺伝子は受け継いでいないようだ。なんというか、正義感云々より場の空気が悪くなるのがいたたまれないからなのかもしれない。

パレードはグーフィーにリズムを取ってと言われたのですが、これが難しい。デレステより難しかった。その辺にいた幼女の方が上手かった。内容は賑やかで楽しかった。なんで写真が無いかって?ベビーカーが邪魔で撮影できなかったの!!!!!んもーーー!!!!!

 

そして早めの昼食。Lのダイレクトマーケティング(つまりおすすめ)によりこちらを購入

ベーコンとパイナップルのピザ

 

酢豚にパイナップルもポテトサラダにリンゴやミカンも許さない硬派な私ですがこれは素直に美味しいと思いました。お値段もセットで620円と比較的良心的。

 午前中は最後にファストパスを取っておいたプーさんのハニーハントに乗った。何を隠そう、私が一番好きなディズニーキャラはプーさんである。なにせあの消える魔球すらホームランで返す実力者であり、100エーカーの森で名人の如きゴルフをプレーしてくれるのだ。嫌いな訳がない。アトラクションは昔と変わらず、なつかしさを感じた。あと途中のプーさんが浮いてるやつは若干怖い。

 

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出るときに買った飴。スローロリスではなくクマだ。

 

というわけで

書き切れなかったので後編に続きます。記憶が新しい内に更新したいところ……

 

【デレステ】BEYOND THE STARLIGHTがフルコンできなくて騒ぐだけ

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「プロデューサーさんは、私の良いところは『妥協』だ、って…。だけど、だけど……」

「『PRO』なんて、『MASTER』なんて、誰でもフルコン出来るもん…!」

「何にもない…私には何にも…。」

 

デレステのイベント曲「BEYOND THE STARLIGHT」のMASTER+がフルコンできそうでできない。あまりにもできそうでできないのでただ騒ぎたいと思う。「で」が多すぎる。

そもそもこの「BEYOND THE STARLIGHT」という新曲。発表され作曲家を確認したところ、なんと私が大ファンである石濱翔氏。全人類が見るべきアニメ「アイカツ!」及び「アイカツスターズ!」にて数々の名曲を生み出してきた方であり、デレステではTulipを手掛けたことで有名。今回の新曲も聞いた瞬間に「あぁ…最高やな……」と思わず呟いてしまった。MONACA(石濱氏が所属する作曲家集団)らしいキャッチ―なメロディで、物語の終わりと新たなる始まりが訪れるような感動を味わえる文句無しの神曲である。既に指摘が多いが、同石濱氏作曲のアイカツOP「START DASH SENSATION」と類似性があるので気になる人は聞き比べてみてはいかがだろうか。

で、今回のMASTER+の難易度は29。実は前回の「Near to You」(以下そばつゆ)をフルコンできてしまったので「今回もいけるやろwww」となめてかかっていた。ぺろぺろ。実際、そばつゆより局所難(部分的に難易度が跳ね上がること)が無く、繰り返す毎に安定してきて、ミス判定が減ってきた。

 

で も 、 0 に な ら な い 。

 

あれ……?おかしいな?なんで俺こんなにやってもフルコンできないなんだろ……?

既に10回以上、1箇所の失敗でフルコンを逃している。いつまで経ってもどこかでミスる。何故かできない。どうしてもできない。できないことをツイートして同情を求める。哀れ。

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同じ値段でステーキもできない。

どうしようもないので原因を考えた。

  • イントロ終わり(Aメロ前)の連続スライド&タップ

 ここで死ぬことがかなり多いことが分かった。1回目のスライドがどうしても認識されずにMISS。何度かリハーサルをやって気づいたことは、タイミングの問題ではなく、最後までスライドができていないことではないかということである。つまりスライドが途中で途切れているのである。打開策としては、多少は時間を掛けてでも最後まで指を伸ばす、奥まで伸ばしたことを確認してから指を離す、等であろうか……

  • 連続タップ

なんていえばいいか分からない。私はドコドコ地帯と呼んでいる。毒茸伝説の最後でもそうなのだが、どうしてもタイミングがズレる。人間という生き物はある物事が連続すると必ず「慣れ」を覚える習性があり、自分の技術を過信する傾向にある。ドコドコをミスするのはまさに連続による慣れが導く油断であると考えられる。対策としては、譜面の速度を上げてしっかりと目で追うこと、曲をしっかり聞くこと、だろうか。ちなみに速度は9でやっている。iPadAir2だと少しカクつくので定期的なメモリキャッシュの削除が必要な気がする(あんまり意味ない気もするけど)。

  • 緊張

最大の敵。前述の二箇所を突破すれば、実際怖いものはない。のだが、突破できたことが判明した瞬間、半端ない緊張が私を襲う。もしかしたら今回でフルコンいけるのではないか。またやり直すのは嫌だ。これを無駄にするわけにはいかない。といった邪念が半端ない勢いで頭になだれ込んでくる。で、簡単なとこでミスる。そばつゆでは局所難がラスト付近であったため、そこを突破した瞬間フルコンを確信した。しかし今回は序盤に苦手な箇所が集中する。その後の緊張状態が果てしなく長い。助けて中居くん。時戻してキムタク。

 

というわけで、騒ぐというか割と自己分析をしただけだった。これを書いてる時点でイベント終了まであと3日。正直実績が残るわけでもないし普通に諦めてもいいんだが、とりあえず最後まで粘ってみようと思う。

 「BEYOND THE STARLIGHT」が素晴らしい曲であることは間違いないので、みなさん早速デレステを起動してお気に入りの編成でMVを再生しよう。君の担当アイドルが走り出すよ。あと、ウサミン限定SSR復刻が楽しみですね。